予約を入れてもらえれば、それなりに〜。 朝の市場で、お目当てのものをゲットできるのです。 今回のように、安くて、量があるほうがと、言っていただければ、このように、ご希望に添いましょう〜。 これが、マハタやクロムツになると、お値段の方が、いいお…

時間が食い込むと、書くわが身は、辛いかも？ ついでに、やけ酒は、う〜ん、しっかり、残りますねオホホホ。 まだ、冷め切ってない。。。。。。 この花、なんの花？ と、聞かれるのだが、この花は、眉刷毛万年青。 と書くと、読めないでしょう〜♪ マユハケオ…

雲に覆われていた、朝日。 朝日は、眩しいのです。 暗闇から、段々明るくなり、そして、日が昇り始める〜。 そして、眩しい空になるのですが、残念ながら、今日は、こんな感じの太陽。 大きな犬。 この子の名は、太郎ちゃん。 あたしのペットは、この大型犬…

昨日の、網からのこぼれ貝なのだが、どうせ、また、ヒメヨウラクだろうと、なにげに見たら、口元が黒いのです。 小さな貝なのですが、なんでしょうね？ もし、もし、この貝は？と尋ねし〜。 オハグロレイシ。 オハグロ、昔の女性の方が、歯を真っ黒に染める…

今日、なぜか？いたのです。 フネダコのメスが、殻を作るのです。 その貝殻のようなものが、タコブネと呼ばれているのです。 今まで、そんな深く考えていなかったのです。 だから、フネダコでも、タコブネでも、どちらでも、いいかと〜。 殻は、育児室の役目…

もらった〜。 ワラサを。。。。。 いつも、魚を置いていってくださる方なのだが、昨日は、ワラサ〜。 この時に当る、お客様は、幸運なのです。おろした時に、おすそ分け〜。ゴリゴリした食感にありつけるのです（笑）。 初島の方での、釣の帰り道。 確か、こ…

このタカラガイは、オミナエシダカラと言う名前の貝なのです。 乳白色の膜がかかったような貝の色。 これなら、すぐわかるのですが、 このように、茶色っぽいものになると？？？？ しかし、オミナエシダカラ。。。。 でも〜と言ってしまうのです。 今日は、…

今日のエビ網の中に、タツノオトシゴが入っていました♪ ラッキ〜！！ 水槽の中で、泳ぎまわる様子を写真に撮りたくて、水槽に投入。 ユラユラ揺れてました。３−４分、目を離したら、サザエのところにいるのです。 普通は、サザエの棘に、尻尾を絡めるのです…

長い魚のついでに♪ タチウオより、可愛いでしょう〜。 う〜ん、愛くるしいかも？ これ、小さいから、可愛いだけであって。。。。 この魚の成魚を見たら、一歩引くと思います。 これ、クロアナゴのお子様。 クロアナゴは、巨大アナゴのようなもの。でかくなる…

真っ赤なお魚が、ガォ〜〜〜♪ 昨日のエビ網の中にいた魚のですが、 ちょっと、お顔が潰れた感じなのです。 ウ〜ン、見た目、オコゼのような。。。。 この魚が、本当のオニカサゴなのです。 普段、深い釣の魚で、オニカサゴと呼ばれているオレンジ系統の魚は…

甲羅の無いカニの画像を、送ってみた。。。。。 特徴がありそうなカニの形なので、多分、名前がわかるだろうと〜。 返ってきた答えは、甲羅の無いコマチガニ。わざわざ、甲羅の無いと。。。。オホホホ。 後から、見つけた、コマチガニ。 これは、小さなコマ…

あたしのオモチャ？ 一昨日、拾った貝。 オレンジ色のハネガイ。 触手が、イッパイ。 この貝面白いのです。 思いっきり開き、パフパフします。 そして、ビュンビュン飛び回るのです。想像つくかしら？

セミエビの、お昼寝タイム。 このエビさんは、横になって寝るのだろうか？ こっちにすれが、具合でも悪いかと心配するのですが、触れば、何すんのよーと言う感じで、ジタバタと。 横になって寝るのが、面白いのだろうか？？？？ 青い空を、埋め尽くすような…

両手に花〜♪ いよー！だんな！！ なんて、書き出しは如何でしょうか？ 意気投合するは、良いですね〜。 女性の方がたと、男の方は、初めてのご対面。 でも、何故か？こうなりました。 見知らぬ者同士、酒を酌み交わす、変な寿司屋かもね？ 東京と、横浜。 昔…

朝の目覚めに、この画像、如何でしょうか？ オホホホ、何だかお分かりでしょうか？ 綺麗な色です。 海の中にいるものです。 ウミシダさんなのですが、オレンジが実に鮮やかです。 この他に、赤いのもいますし、緑色のものも〜。 そして、この方たちは、ご自…

雑多な魚たちの中から、この子を見つけた。 チダイのお子さん？ 鰓の赤さは、狭い。 背びれが、糸のように長い〜。 でも、チダイも長い〜。どっちだろうか？ 体側線に沿って、青い斑紋が、規則正しく並んでいる。 そう、この子は、ヒレコダイ〜。 これで、２…

私が、本日の魚を立ち上げる時間とにらめっこしている方々がいるらしい〜オホホホ。そんなに順調に行く日だけとは限らないので、遅い時もあるのです。 本日の魚で、「今日、いくか？」と仕事をサボってこられる方、嬉しいですね〜。本来これではいけないかも…

昨日の貝の正体は、この方〜。 シノマキガイと言う名前なのです。房総半島以南〜インド・太平洋に分布すると言う。 潮間帯〜水深３０ｍの岩礁にいる。。。。。 相模湾は、北限付近となるので、この貝は少ないらしい。 みんな水深が、結構、まちまちなので、…

今日は、頭の中は、真っ白け〜。 言葉が、とどこうります。 本日の魚は、沈没。 たった、１日で、消えてしまうところなのです。 そして、おまけとは、別のもの〜。 おまけは、本日の魚の、続きでは、ありませんので、ご注意を♪ 書けない時、たまにはあるので…

浜で、打ち上げの漂着物を拾う方を、どーも、ビーチコーマーと言うらしい。 いろんな打ち上げを、散策しながらゲット！ そうこう、昨日、考えていました。 あたしは？ 確かに、浜で貝や蟹を拾います。 でも、 エビ網のこぼれ物を、船の上で探します。 そして…

一瞬の出来事でした。 ムムムムム。。。 お逃げになりました。 写真の中には、白い不思議な物体？ この子を撮ろうとしたんです。 浜に、食事を求めにやってくるコサギ様。 何年か前、飛べないコサギを保護したことがあるのです。 自宅の台所で、暴れまくって…

ようやく、真鶴道路の通行止めが解除されるみたい〜。 片側通行になるみたいです。 昨日までは、大変でした。 小田原からここまで来るのに、３時間かかったと言う。いつもなら、２０分もかからないのです。 寿司を食べたら、また小田原に帰ると言う。 往復６…

いつもは、コンクリートむき出しの、船着けば。 それがこのように、貝殻などが打ち砕かれたような残骸〜♪ いつも何にもない、枕木のところが、このように埋もれているのを初めて見たのです。台風の波が、いつもと違ったんですね。 この中に、お宝が・・・・…

ちょっと前、ネコザメの子供を水槽に放したのです。 弱っていたのですが、何とか元気を取り戻し、ホッとしていたのです。 小さくて、可愛かったのです。 それが、朝、水槽のシャターを開けた時、無残にも、横たわっていたのです。前の日までとても、元気に泳…

ねぇ〜、いつになったら、遊んでくれるの〜と言いたげに、あたしがパソコンをいじっている間、ずっと、このように眺められているのです。 １メートルも離れていないところで、つまんないと。。。。。 時には、ふて寝をしたりして。 一番、頭に来るのは、あた…

東京には、空がないと、智恵子が言った。。。。だったかな？高村光太郎の詩の一節。遠い昔、中学時代に読んだ詩集が、妙に、残っているのです。安達太良山。 言葉だけが断片的に、頭の中に〜。 毎日、何を書くかは、気分次第。

これも これも これも み〜んな、み〜んな、ヒメセミエビ様。 いろんな色があるみたいです。 細かく分けないで、おおざっぱに、言えばヒメセミエビ。 他にも、色違いがいるのです♪

このひし形に近いような姿をした魚。 イトヒキアジのお子さんなのです。 この姿のまま、１メートルの大きさになったらすごいだろうなと、ふと思うのです〜（笑）。ツバメウオの愛らしい魚でも、大きくなると、これが、ツバメウオと思う姿に変身！ このイトヒ…

今日は、イセエビ様が、ゲストでいます。先ほど、１匹犠牲となりました。 生き物は、難しいです。でも、握りの為♪には。犠牲は、つきものです。 このタコの足。あたしは、この吸盤が好き〜。コリコリした食感は、病み付きになります〜。身も旨いです。。。オ…

コブカニダマシと言う生き物だが、蟹騙し。だましと言う位だから、蟹じゃないのです。これは、ヤドカリのお仲間なのです〜♪ 浜の枕木のところに、なぜ、いっぱいこのカニダマシがいるんだろうと不思議に思っていました。 昨日、この中に、カニがいっぱいいる…